800形の入線と同じ日に6000系の2両編成である6010Fが「豊田新線7月29日開業」のヘッドマークを掲出して梅坪ー赤池間(但し、地下鉄用ATCを装備していないのでトンネル手前で折り返していた)を2往復試走しました。 その後、同編成は1998年に西尾ー蒲郡間「2008年6月30日からは蒲郡線と広見線新可児ー御嵩間」のワンマン運転開始に伴う改造工事「同時に特別整備も実施」が実施され、現在は蒲郡線と広見線を中心に使用されています。
戻る TOP